夢見る砂糖菓子 2009年05月25日 Sweet Side 1が0に変わる瞬間 私はどんな夢を見ているのかしら 金平糖が囁き お姫様は舞いながら 私の傍までお出でなさるのね マイムに誘われて 私は華奢な白い手を取り キスをする 一緒に踊りましょう… 幻想的に見た世界は 優しい甘い香り 甘いホットミルクで 私とパドドゥを… 夢見る砂糖菓子の少女と 美しい夜の舞踏会 私の眠りが覚めるまで… written by 月ノ音 姫瑠 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 « 硝子のパズル 蒼の境界 »
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