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君が笑ってくれるなら

君に笑って欲しいから

私はずっと笑っているよ

君が幸せだと言うのなら

私は君の二番目でいるよ

私は自分の想いを殺してみせる

何も望まない

何も欲しがらない

私は君を愛しているから

君の欲しがる愛をあげるよ

それでも私は自分を殺しているのだから

私はいつか消えてしまうよ

いつか君が言ったとおり

知らぬ間に透明になって

消えてしまうよ

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