蒼の境界 2009年05月25日 Real Side 絵の具の蒼を 水で溶いたように うっすらと光の灯る 時間の境界線 キラキラ光る窓の外は 夜の帳が降りる予兆 一秒の中で確実に 色彩を増していく 魔法の時間 written by 月ノ音 姫瑠 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 « 夢見る砂糖菓子 きらきら »
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